プログラミングの勉強は意味ない?人によっては勉強しない方がいい理由

未経験者

プログラミングの勉強に興味があるけど、「意味がない」っていう人もいるし辞めておいた方がいいかな?挫折する可能性も高そうだし…

初心者

自分でプログラミングの勉強を少し初めて見たけど、プログラミングの勉強って本当に意味があるのかよくわからないなぁ…

本記事では、未経験者や初心者さんが抱えがちなこのような悩みについて解説していきます。

本記事を読むと分かること
  • 「プログラミングの勉強は意味ない」と言われる理由
  • プログラミングの勉強が本当に意味がないので勉強を辞めた方が良い人の特徴
  • プログラミングの勉強をやった方が良い人の特徴と挫折せず勉強を続けるコツ

プログラミングを勉強する人は多いですが。人によっては勉強しても意味がない場合もあり、さらに言えば時間もお金も無駄になります。

こういう人にとっては、プログラミングを勉強するくらいなら他のことに時間やお金を使った方が有意義です。

自分がプログラミングを勉強する意味があるのか、勉強してもお金や時間を損しないか気になる方は最後まで記事を読んでみてください!

もくじ

意味ないと言われる理由は?プログラミングを勉強するリスク

「プログラミングの勉強に意味がない」と言われることがあるのは、プログラミングを勉強することに以下のようなリスクやデメリットがあるからです。

プログラミングを勉強するリスク
  • 勉強に時間がかかる
  • 勉強にお金がかかる
  • 勉強しても必ず習得できるとは限らない
  • 習得したところで、役に立てられない可能性がある

「プログラミングを勉強すると転職できる!」とか「稼げる!」とかプログラミングのメリットを目にすることの方が多いかもしれません。

しかし、メリットがあればデメリットやリスクがあるのも当然で、もちろんプログラミングの勉強にもリスクがあります。本章では、それぞれについて詳しく見ていきます。

プログラミングの勉強に時間がかかる

独学をするにしても、スクールに通うにしても多かれ少なかれ、プログラミングの勉強には「時間」がかかります。

例えば、未経験からエンジニア就職・転職を果たすまでには1000時間勉強が必要だという意見もあります。

1000時間という数字を鵜呑みにする必要はないですが、勉強にたくさんの時間を使わないといけないのは事実です。

プログラミングの勉強時間は1000時間必要?効率よく習得する方法

2022年3月9日

プログラミングの勉強にお金がかかる

プログラミングを勉強しようとしたら、当然お金がかかります。

参考書・独学できる学習サイト・スクールなど勉強する手段によってかかるお金は変わります。

ただし、基本的にはかける時間とお金はトレードオフの関係にある、つまりお金をかければかけるほど勉強に必要な時間は短縮でき、挫折しにくい傾向にあることは覚えておいてください。

勉強しても必ずプログラミングを習得できるとは限らない

さらに、勉強を頑張ったからと言って必ずプログラミングを習得できるわけではありません。

頑張ったとしても途中で分からなくて挫折したり、モチベーションが続かず勉強を辞めてしまうことも考えられます。

こうなってしまうと、費やした時間やお金は無駄になり、勉強は「意味がなかった」となる可能性が高いです。

プログラミングを習得したところで、役に立てられない可能性がある

あなたは、プログラミングを頑張って勉強し、不明点やエラーも解決し、なんとかある程度のレベルまで習得できました。

しかし、次のような問題が起こります。

習得できた人

で、これからどうしよう…? 中途半端に勉強してしまって、プログラミングできないわけではないけど、何かにしっかり役立てられるレベルでもないぞ…?

せっかく、勉強し終えたとしても、それをあまり役立てられないなら、プログラミングを勉強した意味がなかったのではないか?と後悔するかもしれません。

「プログラミングの勉強は意味ない」の意味

「プログラミングの勉強は意味がない」とは簡単にいうものの、「意味がない」ってどういうことでしょうか?

プログラミングの勉強が本当に意味がないのかを考える前に、「プログラミングの勉強は意味がない」という言葉が何を指すのかはっきりさせておく必要があります。

個人的には、どんな勉強も自分の知見を広げることができるので、それだけでも意味があるのではないか?とも思ってしまいます。

しかし、ここでいう「意味がない」とは、前章のように「実用的でない」、「時間やお金がかかりコスパが悪い」、「挫折する可能性が高い」のようなニュアンスで使われるのが多そうです。

なので、本記事では「プログラミングの勉強は意味がない」という文脈で用いる「意味がない」という言葉を以下のように定義してお話を進めていきます。

「プログラミングの勉強は意味がない」の定義

  1. プログラミングを勉強しても、挫折する可能性が非常に高いこと
  2. プログラミングを勉強しても、学んだ内容をあまり役立たせられないこと(=学んだ先に何もない)
  3. プログラミングを勉強し、それを役立てられたとしても、あなたにとって別に嬉しくないこと

プログラミングを勉強しても意味がないからやめるべき人の特徴

まずは、プログラミングを勉強しても意味がないひとの特徴について見ていきます。

自分が当てはまっていないかチェックしてみてください。

プログラミングを習得することが「自分にとって意味がない」

プログラミングを使ってできることは様々です。

webサービスを作ったり、ゲームを作ったり、AIを作ったりもできますし、もちろん転職や副業でお金を稼ぐこともできます。

しかし、大事なのはプログラミングを習得して、何かをできるようになったとしてそれが自分にとって意味があるか?ということです。

極端な例:猟銃免許はあなたにとって意味があるか?

猟銃免許とは、狩猟をするために銃を使っても良い免許のことです。

猟銃免許(というか、猟銃のスキル)を勉強した結果としてできることは、獣を狩り、それを食べたり、農林水産業の獣からの被害を守ることです。

もちろん、狩猟は社会的には意味があることですが、あなたにとってそれをやる意味や理由はありますか?

狩猟に興味がなく、それが出来ても嬉しくない人がわざわざ猟銃免許のために勉強してスキルをつけてもそれはその人にとって意味のあることとは言いにくいでしょう。

同じように、プログラミングを習得した結果できることがあなたにとって別に嬉しいものでない場合、勉強は辞めるべきです。

webサービスやAI・ゲームが作れても嬉しくないし、べつに副業や転職は今のところ考えていないな~

こういった人がプログラミングを勉強し、習得できたとしても、プログラミングでできることが自分にとって意味がないことならば、その勉強自体に意味がなくなります。

プログラミングに適性がない

プログラミングにも人によって適性があります。これは、学校の教科で人によって得意・不得意(=適性)が違うのと同じです。

適性がないことに取り組むのは正直ハードですし、途中で挫折してしまう可能性が高いです。

自分にプログラミングの適性があるかを確かめる方法は実際に自分でコードを書いてみるしかないと思います。


>>Progateをみてみる

「まだプログラミングは試したことがないよ~」という未経験者の方は、progateというサイトを使って実際にコードを書いてみることをおススメしています。

有料プランと無料プランがありますが、お試し程度にコードを書くだけなので、無料プランでOKです。

ここで「意味が分からない、コードを書くのが苦痛で嫌だ」とならない限り、最低限の適性はあると思ってよいでしょう。

【プログラミングへの適性】向き・不向きやその見極め方を徹底解説

2021年12月23日

プログラミングを勉強する目標・目的が見つからない

「なんとなく流行ってるから勉強する」とか「将来有利そうだから勉強する」という方も中にはいるかもしれません。

こういう人は適性があったとしても、まずモチベーションが続かない可能性が高いです。

また、目標・目的がないので、何を勉強していいか分からず路頭に迷い勉強を次第にしなくなるケースも多いです。(一時期の僕はこれでした)

未経験者や初心者の方で「目標・目的をまだ考えたことがなかった」と言う方は一度考えてみてください。見つからないなら無理にプログラミングをやる必要はないかもしれません。

【挫折しない】プログラミングにおける学習目標の決め方とそのコツ

2021年12月23日

プログラミングに別に興味がない

当然ですが、プログラミングへの興味・関心も大切です。

そもそも自分が「おもしろい」と興味を持てないことってやる気が起きますか?最初は気合で頑張っても途中で挫折するのが関の山ではないでしょうか?

勉強するなら、自分の興味があることを勉強するほうが吸収や成長は早いです。

無理に興味のないものを勉強する必要はなく、どうせ勉強するなら自分が興味が持てる分野をまずは始めるべきです。

プログラミングにこだわる必要はなし!他のことに取り組もう

みなさんがプログラミングに興味を持たれている理由は何でしょうか?

「転職で年収が上がりそう」「副業で今よりも稼げそう」「新しい趣味を見つけたい」など人によって理由は様々でしょう。

ですが、プログラミングはあくまでもそれらの目的を達成する1つの手段でしかありません。無理にプログラミングをやる必要はないのです。

プログラミングの他に自分が楽しく、意味があると思いながら取り組めるものがあるなら、そちらを身に着けた方が時間もお金も無駄にならない可能性が高いです。

プログラミングを勉強する意味のある人が挫折せず習得するために…

プログラミングを勉強する意味がある人の特徴は、プログラミングを勉強する意味がない人の特徴の逆だと思えばOKです。

プログラミングを勉強する意味がある人
  1. プログラミングを習得することが「自分にとって」意味がある
  2. プログラミングに最低限の適性がある
  3. プログラミングを勉強する目標・目的が決まっている
  4. プログラミングに興味がある

しかし、いくらプログラミングを勉強する意味があったとしても、プログラミングの勉強はハードなものです。

そこで、初心者や未経験者が挫折を防ぐためにかなり有効な方法をいくつか紹介します。

プログラミングスクールを活用する

なるべく挫折せず、またモチベーションを維持して短期間でプログラミングを習得したいなら、プログラミングスクールの活用がオススメです。

プログラミングスクールはたくさん存在しますが、オンラインでいつでもどこでも受講可能な「TechAcademy」がオススメです。

>>テックアカデミーをみてみる
テックアカデミーの特徴
  • プログラミングの不明点やエラー・バグの解決方法についてメンターや講師に何度でも質問でき、時間を無駄に浪費しない
  • 週に2回、メンタリングがあるのでモチベーションが維持でき、効率よく勉強を進められる
  • ゴールに向けた最適なカリキュラムを用意してもらえるので、勉強の計画などで迷って時間を無駄にしない
  • 勉強方法についてもメンターや講師に聞けるので、間違えた勉強方法を続けて時間を浪費する危険性が少ない

このようにプログラミングスクールでは初心者がつまずいたり、時間を浪費する点を徹底的にカバーし最短で学べる仕組みが整っています。

また、テックアカデミーをオススメする理由は、コースが豊富であることと、自分が実際に受講したときにメンターや講師による指導方法が優れていると感じたからです。

【テックアカデミーに挫折しました】その理由と失敗しないための忠告

2021年12月23日

質問可能なプログラミング学習サイトなどを使う

初心者が挫折する大きな原因として「エラーや不明点を一人で解決できない」というものがあります。

そこで、現役エンジニアなどに質問が出来るプログラミング学習サイトを使うとこの問題を解消できます。。

学習サイト名 概要
侍テラコヤ 月額3000円のスクール。月に1回まで無料で現役エンジニアからオンラインレッスンが受けられる。不明点は掲示板でいつでも質問可能
Udemy 動画コースが豊富。動画内の不明点は動画投稿者に質問可能
Paiza 動画やテキストによる学習サイト。環境構築不要で勉強が始めやすい。
ドットインストール 動画による初心者向けのプログラミング学習サイト。
PyQ Python特化型の学習サイト

最も学習者へのサポートが手厚いのは「侍テラコヤ」ではないでしょうか。

プログラミングスクールよりかは格段に料金は安いですが、月額数千円程度の値段はかかります。

プログラミング質問サイト・掲示板を活用する

「teratail」のようにプログラミングの質問を投稿すると、Yahoo!知恵袋のように誰かがそれに回答してくれるサービスがあります。

こういった掲示板サイトもエラーや不明点を誰かに質問できる場所として適しています。


>>teratailをみてみる

このような質問サイトは、無料で使える代わりに、必ずしも回答が付くわけではありませんし、回答が付いたところであなたの疑問が解決できる内容でない可能性も大いにあります。

初心者向けプログラミング質問サービス12個!使い方・選び方・注意点

2021年12月23日

プログラミング勉強中の不明点やエラーやバグを解決できる可能性はあるものの、絶対に解決するわけではない点に注意が必要です。

プログラミングのメンターをつける

質問サイトや掲示板で質問したりして、文章を読むより、直接人から教えてもらった方が分かりやすい人もいると思います。

こういった方は、プログラミング学習のメンターを募集できるサービス「MENTA」などを使ってみるとよいです。

メンターをつけると、「教材の解説やコードの意味が分からない」とか「エラーやバグが解決できない」という理由での時間の浪費を防げます

ただし、メンターの質にはばらつきがあるため、口コミや評判をよく見たり、自分と合わないメンターならすぐ解約するなどした方がお財布のためです。

プログラミングを勉強する仲間を作る

プログラミングの勉強をもし1人でしているなら、頑張りを共有したり競い合える仲間がいないのでモチベーションが出ないのは当然です。

モチベーションが続かないと、やる気も出ないし勉強効率も落ち、習得な必要な時間が落ちてしまうでしょう。

そこで、プログラミングの勉強会などに参加して、プログラミングを学ぶ友人や仲間を作ってみるのはいかがでしょう?

conpassというサービスなら、勉強会を開催したり、参加することが出来ます。

参加費無料の勉強会も多く、一緒にプログラミングを学ぶ友人や仲間を作るよい機会になるでしょう。

まとめ:プログラミングの勉強が意味ないかどうかは人による

敢えて多くのサイトでは強調されていませんが、プログラミングを勉強すること自体にもリスクやデメリットがあります。

それは勉強に時間やお金がかかることはもちろん、勉強しても必ず習得できるわけではないし、習得できても役に立てられない可能性があるというものでした。

このようなリスクに陥らないために以下の項目をチェックしてみてください。

プログラミングの勉強を意味があるものにできるかチェックリスト
  1. プログラミングを習得することは「自分にとって」意味はあるか?
  2. プログラミングへの適性は最低限あるか?
  3. プログラミングを勉強する目標・目的は見つかっているか?
  4. プログラミングに興味を持てているか?

①はプログラミングを勉強し、習得した結果としてできるようになることは、あなたにとって嬉しいことか?ということです。

③については、まだ考えていない人も多いかもしれないので、一度考えてみてください。また、「しばらくは勉強しながら目標・目的を考えてみる」というのもアリです。

ただし、長い間考えても目標・目的がちゃんと定まらないなら、いったん手を引くべきかもしれません。それはプログラミングを使ってやりたいことが別にないということだからです。

プログラミングを勉強しても意味ないなら他のことをするべき

プログラミング自体に正直あまり興味持てないし、自分は勉強しても挫折する確率高そうだし、意味がないかもしれない…

自分はプログラミングを勉強しても意味がなさそうだと分かった読者さんもいるかもしれません。

もしそうなら、プログラミングの勉強にこだわる必要はありません。

プログラミング以外にやりたいことがあるなら、そっちを取り組んでみてもいいですし、ないとしても他に自分が勉強して意味がありそうなものを探してみるのも1つの手です。

挫折せず効率よくプログラミングを習得したいならスクール

逆に、プログラミングを勉強する意味が自分にはありそうだな、と感じた人もいると思います。

しかし、あなたがプログラミングを勉強して意味があるものにできるとしても、プログラミングの勉強はハードなものです。そういう人が挫折してしまうのは非常にもったいないです。

勉強方法は色々ありますが、挫折する可能性が低いのはプログラミングスクールを活用することです。

>>テックアカデミーをみてみる
TechAcademyがオススメな理由
  • 選考を通過した質の高いエンジニアの専属メンターから週2回レッスンを受けられ、プログラミングを着実に習得できる
  • 疑問点をチャットで15時〜23時の間ならいつでも質問可能なので、疑問点やエラーがすぐ解決でき挫折しにくい
  • 自分オリジナルのサービスやプロダクトを作成でき、実績が出来る

特に本や参考書による学習だと、分からない点やエラーが出てきても解決できず、人にも聞けないので挫折してしまうことが多いのです。

しかし、スクールでは初心者が挫折しやすいポイントを徹底的にサポートしてくれるため、挫折せずにしっかり習得できます。

値段は本で勉強するよりは高くつきますが、本気でプログラミングスキルを習得したい人には特にオススメです。

【テックアカデミーに挫折しました】その理由と失敗しないための忠告

2021年12月23日

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